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|2010.02.10 Wednesday|-|-|-|by スポンサードリンク|

キャップの貯金箱の今!!!

キャップの貯金箱を始めてずいぶんたちますが、今ではいろんな方の協力を得られるようになり、やっと折り返し地点の200個が集まりました。


|2008.07.29 Tuesday|ボランティアcomments(0)trackbacks(0)|by もぐすこ

永田農法の日々

こんにちわ。久々のブログ更新です。

暑いですが、いかがお過ごしでしょうか?

今年の5月18日にカタログハウス本社の屋上で行われた永田洋子さんによる永田農法のベランダ園芸教室に参加したのですが、その時にいただいた十六ささげのタネを一生懸命育てましたところ、こんなに大きくなりました。


十六ささげの房です。花が咲いてこのあといんげんが細長くなったような実がつきます。十六ささげは種が16個はいっているからついたそうです。
ゆでてショウガ醤油でたべるとおいしいようです。早く食べてみたいな〜〜〜。


ちなみに相変わらずそだてているレタスちゃんですが、一鉢にこんなに大きくなって育っています。(8号サイズ位です)


今日のお昼にトマトのパスタと、レタスのサラダと、食物自給率50%の生活を送ってみました。
|2008.07.26 Saturday|食育comments(0)trackbacks(0)|by もぐすこ

からだにおいしい 野菜の便利帳が大好評

地球温暖化でエネルギー消費を押さえるのが大切だと気づいてきた私たち。
実は食選びでも大切な事項です。
フードマイレージという言葉をご存知だと思いますが、産地の違う物を食べるということは、輸送代もかかっているということ。つまり、そこで、車や、飛行機、船の燃料を消費しているのです。
また、季節の違うものを食べるということは、ビニールハウスの燃料も消費していることになります。
もし、食事からエコロジーを考えるならば、「地産地消」といって、その土地でできた作物やとれた魚、肉などをとるようにすることが大切なんです。また、旬の物はその時期の体に必要な養分がふんだんに入っていて、その土地でとれたものは体にあった食べ物なので、「医食同源」という観点からもとても良いのです。

大量消費時代に生きた私たちにとって、旬や土地の食べ物をきちんと理解するのはなかなか難しいことです。北海道洞爺湖サミットも始まることですので、これを機にちょっと考えてみるのもいいかもしれません。

そこで、おすすめの本ですが、以前6/1のブログhttp://mogusuku.jugem.jp/?eid=15でおすすめした本が、最近いろんなメディアで取り上げられています。
本日の朝日新聞でも売れている本として載っていました。
「食の安全性への意識がメタボ対策などで野菜が注目されている中、効能からレシピまで網羅されている野菜の本は少ない。図鑑でありつつ毎日の料理にも役立ち、さらに読んで楽しめるものを作ろうと思いました。」と担当編集者の小元慎吾さんが言っているとのことで、まさしく、読んでいて楽しくなってくる内容なんです。
なおかつ、値段も1365円とお手頃。

是非!!
|2008.07.06 Sunday|食育comments(2)trackbacks(0)|by もぐすこ
 
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