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|2010.02.10 Wednesday|-|-|-|by スポンサードリンク|

病児保育

<子どもが病気の時に必要な支援は?>
①看護休暇制度  66.3%
②病児保育施設・病後児保育施設  51.7%
③ベビーシッター等の利用経費の補助 24.9%
④その他  2.9%
⑤特にない  4.1%
⑥わからない  7.2%
(労働政策研究・研修機構「育児や介護と仕事の両立に関する調査」03年7月)


これは5/17の朝日新聞からの抜粋です。夫婦がともに働いていく中で、子どもの病気の世話の問題はとても重要です。近所に親戚などあづける人がいない両親にとっては死活問題になる場合もあります。私も病棟で仕事しているとき、「明日、退院できないですか??これ以上休むと会社を首になってしまうんです!!!」と言われ、非常に悩んだことがありました。 ということはまだまだ社会での認知が低く、上のアンケートで言う①のような看護休暇制度は整っていなく、休むのが難しいようです。
 それでは②の病児保育はどうでしょうということで、今回の記事になっていました。そもそも病児保育とは・・・病気の子どもを小児科の診療所や保育所の専用スペースで一時的に預かり、医師や看護師、保育士が世話をしたり、治療をしたりするものです。 厚生労働省によると現在全国の市町村の約25%にあたる470市町村に754施設あるそうです。保育所は2万3千か所あるそうで、比較すると少ないですね。。。 しかも多くの病児保育施設は運営が厳しく、頑張れば頑張るほど赤字になるそうです。
 そこに現れた救世主!NPO法人フローレンスhttp://www.florence.or.jp/)が都内で施設を持たない訪問型の病児保育をスタートさせ、約300人の会員の求めに応じ、「子どもレスキュー隊」が、会員や隊員自身の自宅で病児を預かるそうです。行政に頼らない運営で月会費平均8500円で賄います。維持費がかからないので、各地から注目が高まっているようです。
 これはありがたいですよね。ただ、子ども格差の話題を前回しましたが、お金のない家庭はこれさえも利用できないのではないかと心配です。日本では昔から隣組など地域コミュニティーが盛んだったわけで、近所の付き合いでそのようなものがカバーできたらいいのにな。。。と単純に思う私です。



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|2008.05.20 Tuesday|育児comments(0)trackbacks(0)|by もぐすこ

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